October 21, 2007

【書評】 『官邸崩壊』 御厨貴氏 “目に見える政治”の結末 読売新聞

本日の読売新聞朝刊に載りました。
書評面です。
評者は、東京大学の御厨貴教授です。

ありがとうございます、御厨さん。m(__)m

評・御厨貴(東京大学教授)
―――――――――――――
 安倍政権のあり様は、この一冊でよくわかる。官邸崩壊の実態が、ここには見て来たように書かれている。見て来たようなウソではない。本当の話なのだ。どうしてそう言えるのか。それは安倍内閣が、「チーム安倍」と呼ばれる“おともだち”側近グループにより、見事なばかりの可視化された状況を顕在化させたからだ。
(中略)
 要するに複雑系としての政治にあまりに無知であり、いや知っていたとしてもそれは彼等の力に余ることだった。官邸崩壊は政治の崩壊に他ならなかった。本書が同時進行的に読み解いた安倍政権の“実態”は、政治とは何かを考えるための格好の素材である。
読売新聞:2007年10月21日付】

わ〜い。(・∀・)/☆*☆*☆*

官邸崩壊 安倍政権迷走の一年


そういえば、御厨さんのお仕事の宣伝も(御礼/お会いしたことないけれど)。

オーラル・ヒストリー―現代史のための口述記録 (中公新書)


uesugitakashi at 13:26 │Comments(0)この記事をクリップ!官邸崩壊〜内閣改造 

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