今月初めの日中首脳会談での共同プレス文書がいきなり活きた形になりました。

これまで中国は、イラク派遣、インドネシア大地震での救援など自衛隊の海外活動に関しては、逐一批判声明を出してきました。

でも、今回は、四川大地震直後の日本側からの要請の最終部分(自衛隊派遣)を自ら飲んで、要請に踏み切りました。

日中関係においては、歴史的な転換となるでしょう。
同時に、支持率低下に喘ぐ福田政権にとっても、外交での大きな得点となりました。
場合によっては、内閣支持率が反転する可能性があります。

というようなことを朝のJFNで話しました。

これで、自民党内の「ポスト福田」の動きも、民主党の反転攻勢も消えるかもしれませんね。

なにしろ、福田さん、今週は、アフリカ開発会議でずっと横浜。
来週からは「食のサミット」で欧州外遊。
戻ってきても、懸案の公務員改革法案は「民主党案」丸呑みで通過の気配。
そして国会は会期末……。

あ〜あ、だから早く「問責決議」出してしておけばよかったのに……。
民主党、ほんとに○○ですね。
もはや、そんな雰囲気は消え、福田政権には光明が差してきました。