世界初のラグジュアリー・ジャーナリストの誕生です。
これからは、LJと呼んで下さっても結構です。
目指せ、「Seven Seas」ヽ(・ε・)ノ゙

AERA for WOMAN FIORE (アエラ・フォア・ウーマン・フィオーレ) 2007年 6/20号 [雑誌]


(前略)
――洞爺湖周辺のレストランでは、地元食材にこだわった独自の「サミットメニュー」を料理人たちが考案し、各店舗で販売している。また函館のレストラン「イリュージョン」では、ベルサイユサミット当時の晩餐会レシピが完全再現され、サミット前夜の盛り上がりに花を添えている。
 一年前、筆者も取材で「ザ・ウィンザー」を訪れ、メイン・レストラン「ミッシェル・ブラス・トーヤ」で前衛的なフレンチに挑んだ。その時はジャガイモやビートなど北海道産の自然食材をふんだんに使った料理が提供され、一年後のサミット晩餐会の方向性を予感させた。
 昨年末、その「ザ・ウィンザー」の総料理長は東京・飯田橋の「ホテル・メトロポリタン」の名誉総料理長だった中村勝宏氏に替わった。中村氏も「北海道と環境」を意識した料理を考案中だという。舌の肥えた世界の首脳たちの前にどのような料理が並ぶのか、それもまたサミットの愉しみのひとつである。