先々週の「東スポ」です。
エントリー、ぜんぜん追いつかないなぁ。
藤本 先週発覚した、官僚のタクシー券不正使用問題について、新聞各紙の報道には違和感を覚える。
上杉 同感。それには理由があると思う。根本的な問題は居酒屋タクシーではない。実はもっと大きな無駄遣いがある。霞ヶ関の役人の中には就業後、虎ノ門や新橋に繰り出して、再び役所に戻り局長室などで飲みなおす者がいる。そして終電まで時間をつぶし、タクシーで帰る。そんな官僚が、全省庁にゴロゴロいることが本当の問題なのです。役所のタクシー代は特別会計等の税金から出ているのに、コスト意識のカケラもない。もはや全省庁のタクシー券を即刻全廃する以外にない。
藤本 政治部記者の問題もある。彼らの中にもタクシー券を官僚から貰っていた者がいる。その癒着が国民の目にさらされるので、メディアは本腰を入れて報道しない。ある新聞社の政治部の記者の中には、家賃の安い公団住宅に入居するため、国交省の官僚に便宜を図ってもらったことも知っている。
上杉 10年ほど前の話だが、官僚からタクシー券を数十枚単位の束で受け取り、プライベートでタクシーを乗り回していた記者もいた。タクシー券問題の論点を居酒屋タクシーにすり替えようとしているのは、官僚と記者クラブの一部メディアなのだ。
エントリー、ぜんぜん追いつかないなぁ。
藤本 先週発覚した、官僚のタクシー券不正使用問題について、新聞各紙の報道には違和感を覚える。
上杉 同感。それには理由があると思う。根本的な問題は居酒屋タクシーではない。実はもっと大きな無駄遣いがある。霞ヶ関の役人の中には就業後、虎ノ門や新橋に繰り出して、再び役所に戻り局長室などで飲みなおす者がいる。そして終電まで時間をつぶし、タクシーで帰る。そんな官僚が、全省庁にゴロゴロいることが本当の問題なのです。役所のタクシー代は特別会計等の税金から出ているのに、コスト意識のカケラもない。もはや全省庁のタクシー券を即刻全廃する以外にない。
藤本 政治部記者の問題もある。彼らの中にもタクシー券を官僚から貰っていた者がいる。その癒着が国民の目にさらされるので、メディアは本腰を入れて報道しない。ある新聞社の政治部の記者の中には、家賃の安い公団住宅に入居するため、国交省の官僚に便宜を図ってもらったことも知っている。
上杉 10年ほど前の話だが、官僚からタクシー券を数十枚単位の束で受け取り、プライベートでタクシーを乗り回していた記者もいた。タクシー券問題の論点を居酒屋タクシーにすり替えようとしているのは、官僚と記者クラブの一部メディアなのだ。




