朝日新聞、先々週の土曜日夕刊一面の特集記事です。
(略)
ジャーナリストの上杉隆氏も「小泉政権5年半で、政治家が自ら発信しないと国民は満足しなくなった。本を出すことは旗を掲げ、トップをめざすという意思表示だ」とし、政局が激動した93〜94年と似ていると指摘する。
政治改革や国際貢献が問われ、細川護熙氏ら有力政治家が相次いで本を出版した。75万部を超えるベストセラー、小沢氏の「日本改造計画」(講談社)が軍事面を含む国際貢献を果たす「普通の国」を唱えたのに対し、新党さきがけ代表だった武村正義氏は「小さくともキラリと光る国 日本」(光文社)で非軍事的分野での国際貢献を主張。国の基本的なあり方で意見の違いを見せた。
最近の政治家本では、与謝野氏が「国民に耳障りなことも話す」と消費税率引き上げを訴える一方、「霞が関埋蔵金」「上げ潮路線」を主導する中川氏が歳出削減を唱え、注目を集めた。ただ、上杉氏は「官僚政治へのスタンス、方法論に過ぎず、『日本改造計画』などに比べインパクトは小さい」と話す。
(略)
http://www.asahi.com/politics/update/0621/TKY200806210123.html
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ジャーナリストの上杉隆氏も「小泉政権5年半で、政治家が自ら発信しないと国民は満足しなくなった。本を出すことは旗を掲げ、トップをめざすという意思表示だ」とし、政局が激動した93〜94年と似ていると指摘する。
政治改革や国際貢献が問われ、細川護熙氏ら有力政治家が相次いで本を出版した。75万部を超えるベストセラー、小沢氏の「日本改造計画」(講談社)が軍事面を含む国際貢献を果たす「普通の国」を唱えたのに対し、新党さきがけ代表だった武村正義氏は「小さくともキラリと光る国 日本」(光文社)で非軍事的分野での国際貢献を主張。国の基本的なあり方で意見の違いを見せた。
最近の政治家本では、与謝野氏が「国民に耳障りなことも話す」と消費税率引き上げを訴える一方、「霞が関埋蔵金」「上げ潮路線」を主導する中川氏が歳出削減を唱え、注目を集めた。ただ、上杉氏は「官僚政治へのスタンス、方法論に過ぎず、『日本改造計画』などに比べインパクトは小さい」と話す。
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http://www.asahi.com/politics/update/0621/TKY200806210123.html




