今週の週刊新潮です。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
(略)
松田賢弥氏の『逆臣 青木幹雄』は、その本質を大胆に切り開いています。
赤城徳彦元農水相の事務所費問題を暴いた松田氏は、上杉隆氏とともに現在の政治ジャーナリズムの頂点に立つ書き手です。卓抜な人物描写と多彩なエピソードを積み重ねていく上杉氏のスタイルに対して、松田氏のスタイルは感情を前面に出した、極めて攻撃的な姿勢が目立ちます。作中、青木伊平――自殺した竹下登の秘書――や、竹下、小渕の墓に参る場面が何度も出てきますが、その様は被害者の墓前で犯人検挙を誓う警察官のようです。取材というより、捜査に近い肉薄力をもっている。
(略)
逆臣 青木幹雄
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松田賢弥氏の『逆臣 青木幹雄』は、その本質を大胆に切り開いています。
赤城徳彦元農水相の事務所費問題を暴いた松田氏は、上杉隆氏とともに現在の政治ジャーナリズムの頂点に立つ書き手です。卓抜な人物描写と多彩なエピソードを積み重ねていく上杉氏のスタイルに対して、松田氏のスタイルは感情を前面に出した、極めて攻撃的な姿勢が目立ちます。作中、青木伊平――自殺した竹下登の秘書――や、竹下、小渕の墓に参る場面が何度も出てきますが、その様は被害者の墓前で犯人検挙を誓う警察官のようです。取材というより、捜査に近い肉薄力をもっている。
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逆臣 青木幹雄

