2008年10月19日
誰だ!論文を荒らす者は? 東スポ 【先週】
誰だ!論文を荒らす者は?
もう、中村武羅夫さんもびっくりです。
「犯人」は早めに自首してくださ〜い。(。・ω・)ノ゙
藤本 麻生首相が月刊文芸春秋(10日発売)に寄稿した「強い日本を!私の国家再建計画」なる論文から、9日の各メディアは「冒頭解散考えていた」と大々的に報道する事態になっていますね。論文中の「国会の冒頭、堂々と私とわが自民党の政策を小沢代表にぶつけ、その賛否をただしたうえで国民に信を問おうと思う」という一節が根拠だが、これを本当に麻生首相本人が書いたのなら、男を下げたと言わざるを得ない。議員の首がかかっている解散の時期について雑誌で発表するというのは国会、国民を愚弄する話ですよ。
上杉 各メディアは「冒頭解散」と書いて、それが実現しないと「先送り」という便利な言葉を持ち出して自らの誤報をごまかし続けて。ところが、今回、首相が「冒頭解散を考えていた」となれば、自分たちが間違ってなかったとなる。これ幸いとばかりにすべてのメディアが取り上げた側面がある。しかし、これを麻生首相が本当に書いたのなら、首相としてというよりも、政治家としてあまりにお粗末だと言わざるをえない。。元秘書として永田町にいた立場から言えば、総理大臣が雑誌で「解散したい」ならともかく、その時期について明言することなど百パーセントあり得ない話ですよ。
もう、中村武羅夫さんもびっくりです。
「犯人」は早めに自首してくださ〜い。(。・ω・)ノ゙
藤本 麻生首相が月刊文芸春秋(10日発売)に寄稿した「強い日本を!私の国家再建計画」なる論文から、9日の各メディアは「冒頭解散考えていた」と大々的に報道する事態になっていますね。論文中の「国会の冒頭、堂々と私とわが自民党の政策を小沢代表にぶつけ、その賛否をただしたうえで国民に信を問おうと思う」という一節が根拠だが、これを本当に麻生首相本人が書いたのなら、男を下げたと言わざるを得ない。議員の首がかかっている解散の時期について雑誌で発表するというのは国会、国民を愚弄する話ですよ。
上杉 各メディアは「冒頭解散」と書いて、それが実現しないと「先送り」という便利な言葉を持ち出して自らの誤報をごまかし続けて。ところが、今回、首相が「冒頭解散を考えていた」となれば、自分たちが間違ってなかったとなる。これ幸いとばかりにすべてのメディアが取り上げた側面がある。しかし、これを麻生首相が本当に書いたのなら、首相としてというよりも、政治家としてあまりにお粗末だと言わざるをえない。。元秘書として永田町にいた立場から言えば、総理大臣が雑誌で「解散したい」ならともかく、その時期について明言することなど百パーセントあり得ない話ですよ。











だいいち、我々記者の世界で、自分の署名記事や著書が、自分で書いていないなんていうのは有り得ない訳でしょ。おかしな話です。
そこらのアイドルとかタレントで、ゴーストライターが書いているとかならいざ知らず、政治家は、出すなら、出せる状況になってからでも、自分できちんと書くべきでしょう(-_-;)
だって、繰り返し、仮に本人が書いていなかろうと、本人の署名や著書として世に出るなら、それは間違いなく「本人の話」なんだから。つまり、どう転んでも言い逃れのしようがないですね。
1・「結果的に冒頭解散があった・無かった」という点では上杉隆勝利・既存メディア敗北でいいんでしょうが
2・「麻生が冒頭解散を考えていた・いない」という論点ではその逆、「上杉敗北・既存メディア勝利」とも結局判定できそうです。
まとめると、
いまのところの上杉さんの説は2の件で異議が有り「麻生は冒頭解散の意図は無かったのに、文春論文の”文章が不用意で、解散を意図と受け取られる表現があった”」ということですかね。
以前、「日本の政治ジャーナリズムは外した後の分析が足りない」と指摘、自ら小泉報道を分析した上杉さんが(2)の部分でさらに論争=すなわち自己検証を提起することを期待しています。