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【ジャーナリスト円卓討論】 解散回避に見る日本の政治とメディアの現状 ビデオニュースドットコム

 5回目の金曜日に無料放送で特別番組をお届けする5金企画。今回は、新しい試みとしてジャーナリストたちが日頃取材しているテーマを徹底的に語り合う「ジャーナリスト・ラウンドテーブル」をお送りする。
 今回は、『永田町コンフィデンシャル』の司会者としてお馴染みの角谷浩一氏、マル激には3回目の登場となる上杉隆氏、小池百合子議員ら主に女性政治家を取材してきたルポライターの横田由美子氏の3人のジャーナリストにご登場いただき、神保・宮台両氏の司会のもとで、解散論争の虚実や麻生政権の現状、民主党の今などについて、自由闊達に議論を展開してもらった。
 自民党総裁選中の9月18日に朝日新聞が「26日総選挙」の大誤報を打ったことについて、上杉氏は、一連の解散報道が、政治ジャーナリズムの現状を映し出していると指摘する。朝日もそれを後追いした新聞各社も、誤報の事実を認めず、30日の麻生首相の会見で当分解散が無いことが明らかになっても、依然として「先送り」「先延ばし」などの言葉を使用して、解散ありきの姿勢をとり続けた。
 また、メディア各社が早期解散の根拠としている、都議選を重視する公明党の意向というものも、実は根拠が怪しいことがわかった。上杉氏が、過去5回の都議選を調べたところ、そのうち4回は都議選の前後1、2カ月以内に国政選挙が行われており、しかもいずれの選挙でも公明党が勝利を収めている。
 事ほど左様に、此度の解散をめぐるドタバタからは、今の日本の政治とメディアのさまざまな実情が浮き彫りになってくるようだ。
 そのほか、麻生政権の内情と30日に発表された追加経済対策の評価、はっきりしない民主党小沢氏の健康問題、女性政治家が活躍する条件等々、日々永田町で取材を重ねる3氏と、解散もできない政権と、誤報を認めることさえできないメディアの狂想曲の行方を、一つのテーブルを囲んで徹底的に語り尽くした。

http://www.videonews.com/on-demand/391400/001432.php

コメント
1. Posted by 西郷    2008年11月03日 02:52
麻生は反自民党を疲れさせる長期戦に持ち込んでも必ず麻生政権を選挙で叩き潰す

上杉〜いつまでハロウィンやってんだ
2. Posted by 和田    2008年11月03日 20:23
麻生総理は、自身が経済通でも何でもないことをカミングアウトしたようです。

「首相書店へ行く、経済書4冊ご購入…漫画売り場立ち寄らず」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081101-OYT1T00598.htm
買い込んだのは長谷川慶太郎氏の「2009 大局を読む」や日下公人、高山正之両氏の「日本はどれほどいい国か」など4冊
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