March 07, 2010
【連載終了】 田村尚之×上杉隆 がんばらないからうまくなった 【週刊ゴルフダイジェスト】
ハンディ+4.8のサラリーマンゴルファー、田村尚之さんとの楽しい連載も終わりました。
最後なので、最終回の後半部分を掲載します。
上杉 わざとダフっている?
田村 そう、だってクリーンに打つのは難しいじゃないですか。それよりもダフらせた方が簡単だし、気も楽です。
上杉 当たり前です。でも、それ、ミスショットですから。
田村 いえ、そうでもないんですよ。
上杉 なんで?
田村 たとえば、ラフからのショットの場合など、芝生を切り取るんじゃなくて、手前からソールを滑らせて、「ちょっと、おじゃまします、失礼します」っていう感じで打つんですよ。
上杉 「お願い」したり、「お邪魔したり」、ずいぶん低姿勢なゴルファーなんですね、田村さんは。
田村 そうです。何事も、滑らせながら、がんばらないでダフる感じで生きてます。
上杉 だから、ギャグもいつも滑ったうえにダフっているんですね。
田村 なぜ、知っているんですか?
上杉 調べました。ジャーナリストというのはそういう職業ですから。
田村 スゴイですね。
上杉 スゴイのは田村さんの方ですよ。だって、あえてダフらせて打つのは、相当な勇気が要るじゃないですか。いったいどんな気持ちで打っているんですか。
田村 ロブショットの要領です。
上杉 は?
田村 ドライバーからアプローチ、バンカーショットからパターにいたるまで、スウィングは1つ、ソールを手前から滑らせるロブショットでいいんですよ。
上杉 なんという画期的で、しかもムチャクチャな理論だろう。
田村 本当ですよ。ボクはこれまでも、そうやってお願いしたり、お邪魔したりしながら、がんばらないでゴルフをしてきました。全部ダフらせて、ロブショットならば簡単でしょ。
上杉 確かに。それでも、よくわからないことが多いんです。一緒にラウンドしてもらえますか。
田村 喜んで。じゃ、早速、スタートしましょうか。
こうして始まった田村とのラウンドコラムも、今回で最終回を迎えました。驚くほどの反響に、文字通り筆者も驚くばかりの日々でした。
そうした温かい声援を送ってくださった読者の方に、田村に代わって、改めて御礼申し上げます。
また、賀茂カントリーGCを始め、このコラムに協力していただいたすべての関係者にもこの場を借りて御礼申し上げます。
サラリーマンゴルファーとしての田村尚之の戦いはまだまだ続きます。
春はそこまでやってきています。冬眠から目覚めた田村の活躍の季節も間近です。
今後はゴルフダイジェスト誌上ではなく、本舞台のゴルフコースで、ぜひとも熱い声援をよろしくお願いします。
長い間のご愛読、ありがとうございました。上杉隆
http://www.golfdigest.co.jp/digest/magazine/gd/
最後なので、最終回の後半部分を掲載します。
上杉 わざとダフっている?
田村 そう、だってクリーンに打つのは難しいじゃないですか。それよりもダフらせた方が簡単だし、気も楽です。
上杉 当たり前です。でも、それ、ミスショットですから。
田村 いえ、そうでもないんですよ。
上杉 なんで?
田村 たとえば、ラフからのショットの場合など、芝生を切り取るんじゃなくて、手前からソールを滑らせて、「ちょっと、おじゃまします、失礼します」っていう感じで打つんですよ。
上杉 「お願い」したり、「お邪魔したり」、ずいぶん低姿勢なゴルファーなんですね、田村さんは。
田村 そうです。何事も、滑らせながら、がんばらないでダフる感じで生きてます。
上杉 だから、ギャグもいつも滑ったうえにダフっているんですね。
田村 なぜ、知っているんですか?
上杉 調べました。ジャーナリストというのはそういう職業ですから。
田村 スゴイですね。
上杉 スゴイのは田村さんの方ですよ。だって、あえてダフらせて打つのは、相当な勇気が要るじゃないですか。いったいどんな気持ちで打っているんですか。
田村 ロブショットの要領です。
上杉 は?
田村 ドライバーからアプローチ、バンカーショットからパターにいたるまで、スウィングは1つ、ソールを手前から滑らせるロブショットでいいんですよ。
上杉 なんという画期的で、しかもムチャクチャな理論だろう。
田村 本当ですよ。ボクはこれまでも、そうやってお願いしたり、お邪魔したりしながら、がんばらないでゴルフをしてきました。全部ダフらせて、ロブショットならば簡単でしょ。
上杉 確かに。それでも、よくわからないことが多いんです。一緒にラウンドしてもらえますか。
田村 喜んで。じゃ、早速、スタートしましょうか。
こうして始まった田村とのラウンドコラムも、今回で最終回を迎えました。驚くほどの反響に、文字通り筆者も驚くばかりの日々でした。
そうした温かい声援を送ってくださった読者の方に、田村に代わって、改めて御礼申し上げます。
また、賀茂カントリーGCを始め、このコラムに協力していただいたすべての関係者にもこの場を借りて御礼申し上げます。
サラリーマンゴルファーとしての田村尚之の戦いはまだまだ続きます。
春はそこまでやってきています。冬眠から目覚めた田村の活躍の季節も間近です。
今後はゴルフダイジェスト誌上ではなく、本舞台のゴルフコースで、ぜひとも熱い声援をよろしくお願いします。
長い間のご愛読、ありがとうございました。上杉隆
http://www.golfdigest.co.jp/digest/magazine/gd/
この記事へのコメント
1. Posted by 斎藤浩一郎 March 08, 2010 03:01
遠心力と引き合いながら、まぁ〜るぅ〜くスイングしながら、ヘッドに行かせるんでしょう?
解ったようで、解らなくなる、、、何なんでぇ〜?
2. Posted by 傍聴人 March 10, 2010 14:58
いよいよ来週!最終弁論。「りさ」による名誉毀損事件裁判のお知らせ。
「りさ」こと犯罪者の成田prison悦子の公判期日のお知らせ(転送・転載歓迎!)
「りさ」こと成田prison悦子60歳による、名誉毀損事件第4回公判期日
◎2010年3月17日 午後2時〜
◎大阪地方裁判所第605号法廷
◎内容:最終弁論
◎被告人:HN「りさ」こと成田prison悦子
◎成田prison悦子は、社民党鳥居正宏氏に対する名誉毀損で、2009年9月30日に逮捕され、大阪拘置所に収監されました。しかし2009年10月23日に保釈。
「りさ」こと犯罪者の成田prison悦子の公判期日のお知らせ(転送・転載歓迎!)
「りさ」こと成田prison悦子60歳による、名誉毀損事件第4回公判期日
◎2010年3月17日 午後2時〜
◎大阪地方裁判所第605号法廷
◎内容:最終弁論
◎被告人:HN「りさ」こと成田prison悦子
◎成田prison悦子は、社民党鳥居正宏氏に対する名誉毀損で、2009年9月30日に逮捕され、大阪拘置所に収監されました。しかし2009年10月23日に保釈。
3. Posted by うんこちんちん March 13, 2010 09:06
悪いが、お前は人間としてモラルが低いと判断している。
公立の大学出身で、情けないと思う。
地方試験があったから、自分の高校からも入学した奴がいる。
おれも、受けようかと思ったが、お前のような人間にならなくて良かったとおもう。
公立の大学出身で、情けないと思う。
地方試験があったから、自分の高校からも入学した奴がいる。
おれも、受けようかと思ったが、お前のような人間にならなくて良かったとおもう。
4. Posted by mimikara June 30, 2010 08:32
毎週「ソコトコ」聴いています。
是非官房機密費を完全解明してください。
ところで、ゴルフスイングを深耕していたところ
面白いことが解ってしまいました。
石川遼くんの、キャリアが豊富な先輩プロを
凌駕できている理由も簡単な理由が存在していました。
同じ方向で考えていくと…
スポーツのほとんどの動きが一緒?でした。
もちろんサッカーのキックの動きも一緒でした。
日本人のキックの方法も「物理に対する違反」です。
是非官房機密費を完全解明してください。
ところで、ゴルフスイングを深耕していたところ
面白いことが解ってしまいました。
石川遼くんの、キャリアが豊富な先輩プロを
凌駕できている理由も簡単な理由が存在していました。
同じ方向で考えていくと…
スポーツのほとんどの動きが一緒?でした。
もちろんサッカーのキックの動きも一緒でした。
日本人のキックの方法も「物理に対する違反」です。
