東京脱力新聞2.0

ジャーナリスト上杉隆のブログ

官邸崩壊〜内閣改造

ビジネス本 of the year  「GQ JAPAN」

これを読まなきゃ!注目のビジネス本。
ランキングトップ10に入らないまでも、まだまだ良書はある。
官邸、FRB議長、ロックフェラー、ウェブ、営業、会計……
僕たちがロールモデルを見つけるために必要な書は何か?

GQ JAPAN 2008年 02月号 [雑誌]


1.『官邸崩壊』(新潮社)は、気鋭の政治ジャーナリストによるノンフィクション。「慈悲深い男、安倍晋三。だがそれは同時に、他人に甘く非情になれないことを意味する」「悪口が耳に入ると猛然と反論する。それこそが忠誠心なのだと、信じて疑わない。(中略)だが、それこそが嘲笑の対象となっている」など人物評も秀逸。リーダー論として、組織を動かすビジネスマンには必読。
GQ JAPAN:2008年2月号】

この経済書がすごい! 2007年決定版 経済・経営書ベスト100 週刊東洋経済

週刊東洋経済
この経済書がすごい!
2007年決定版 経済・経営書ベスト100

22位「官邸崩壊
「本書は内部情報への接近では抜きんでたものがある。迫真の描写で一気に読め、政策決定過程を細かく検証できる。読者にとっては有益だが、政権の機密漏洩という点では問題があるともいえる」。(西山昭彦
【週刊東洋経済:2007年12月29・2008年1月5日迎春合併特大号】

また、経済書でランク入り……。
なんか、微妙です。
でも、ありがとうございます(。・ω・)ノ゙

官邸崩壊 安倍政権迷走の一年


いずれにしろ、激しい一年間でした。
すべての皆様に御礼とお詫びと、そして何よりこの上ない幸福を……。

来年もよろしくお願いします(・◇・)ゞ

経済学者・経営学者・エコノミスト163人が選んだ 2007年『ベスト経済書』 週刊ダイヤモンド

官邸崩壊 上杉隆著 20ポイント

本書の出版後まもなく安倍晋三首相はその職を放り投げた。「チーム安倍」の矛盾を指摘していた先見性は、高く評価されていい。記述も客観的(岩崎俊夫・立教大学教授)

官邸崩壊 安倍政権迷走の一年


発売中の「週刊ダイヤモンド」(2007年12月22日号)に掲載です。

26位に堂々のランキング入り♪
でも、『ベスト経済書』って……。
なんか一冊だけ、場違いなような気が……。

読まずにすませるベストセラー リターンズ 新潮45

われらが「新潮45」に載っていました。
『官邸崩壊』、読まずにすませるベストセラー。
でも、読まなくてもいいから、買ってください(。・ω・)ノ゙。

チーム安倍のあまりにお粗末なメンバーたち
官邸崩壊
上杉隆 新潮社 本体1400円

 最優秀にして最明敏な頭脳を集め、最良の安全保障政策を追求したはずなのに、アメリカのケネディ政権は結果として、ずるずるとベトナム戦争の泥沼に国家と国民を引きずり込んでいった。その「にもかかわらず」の物語を描いたのがハルバースタムの『ベスト・アンド・ブライテスト』だ。それが名著なのは、“善を欲して悪をなす”という人間性の悲劇、皮肉、さらにいうなら真実に光を届かせようとしているからにほかならない。
 その点、「安倍政権迷走の一年」を描く本書は、「にもかかわらず」の悲劇どころか、こんな連中がチーム安倍に揃っていたのなら政権が崩壊するのも無理はないという、「だからこそ」の物語、きわめて分かりやすい人間喜劇ということになろう。
 著者は政界ウォッチャーとして名を馳せるジャーナリスト。本書刊行(8月25日)から旬日にして政権投げ出しの辞意表明(9月12日)があったわけだから、この上なくベストタイミングの出版であり、ひょっとすると本書を見て安倍さん、ホゾを固めたのではないのかと思ってしまうほどだ……(以下略)。
ライター:紅林一馬
新潮45:2007年12月号】

官邸崩壊 安倍政権迷走の一年

【変更】 「麻生さんが総理になっても大したことない」上杉隆 読売ウィークリー

なぜか民主党が崩壊しそうな今朝この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

話題の「ナベツネ」さんこと渡邊恒雄・読売新聞主筆。
彼の最初の着任部署である「読売ウィークリー」が著者インタビューを載せてくれました(・∀・)
ありがとうござい〜。

(一部抜粋)

「外部からではなく内部崩壊した典型的な例だという印象を受けました」
 参院選大敗後の安倍改造内閣を、上杉さんは「麻生準備内閣」と名付けた。
「安倍さんは、麻生さんと与謝野(馨)さんに人事権をある程度取られたので、悔しいというより安心したが、疎外感もあった」
 それが〈だまされた〉という発言になり、記事を書いた上杉さんは、「麻生クーデター説」の張本人の一人と一部で指弾された。
「私は事実を報道するだけ。それがどういう影響を及ぼそうが正直関係ない話。でも、クーデター説のせいで負けたと言っている程度の麻生さんが総裁になっても大したことはないなと思いましたね(笑)」
 学生時代からジャーナリズムには関心があったが、自分がプレイヤーとして動くことには嫌悪感があったという。メディアと権力は緊張関係にあるべきだという信念で、石原慎太郎、田中真紀子、小泉純一郎、そして本書で安倍晋三と、権力者の虚像と実像を書いてきた。
 次の対象は、と尋ねると……(以下略)
読売ウィークリー:2007年11月8日号】

つづきは「読売ウィークリー」でど〜ぞ。(。・ω・)ノ゙
ちなみに、96ページにサイン本プレゼントの案内があります。
しかも、ただひとつとして、同じサインがないというお宝モノ♪

……じつは、同じように書けなかっただけなんですけどね(涙)。

そういえば、思い出しました。
ずっと前に著者インタビューを受けた「週刊現代」の掲載がまだです(執拗/笑)。
なぜでしょう?

やはり、加藤晴之編集長のご尽力によって、ABC調べで総合週刊誌第4位に転落してしまったことが原因でしょうか(涙)。
いや、そんなことが理由になるわけが……(笑)。

でも、コメント料も振り込まれていないし……。
しかも、「掲載中止」とも聞いていないし……。
う〜ん、加藤編集長、よろしくです(。・ω・)ノ゙……(無理/笑)。

【追記】
きのうの小沢会見の無意味な疲労を、新聞を読みながら(@タリーズカフェ)で癒していたら、なんと、驚愕の新聞広告が……(((( ;゚д゚)))

「麻生さんが総理になっても大したことない」上杉隆

……見事な「見出し」です。
やられました(笑)。
よってタイトルを変更しておきました。

これでまた、「反麻生」「麻生の敵」とか言われるのかな〜。

でも……。

・「実弾」が飛び交っていたかつての総裁選と比べれば、確かに大したことないし――。
・どうでもいい「クーデター説」の真相すら把握できず、それを敗因にしてしまうのも確かに大したことないし――。
・さらに、一国のリーダーを目指そうという政治家が「2ちゃんねる」に書き込んでいるのも確かに大したことないし――。

あ、やっぱり言っていましたね(笑)。

【書評】 新刊クリップ 『官邸崩壊』 WEDGE(ウェッジ)

新幹線でだら〜としていたら、目の前にWEDGEが……。
軽く手を伸ばし、さらにだら〜と目を通していると、書評を発見しました。
ありがとうございます、JR東海のみなさん。
今年のクリスマスもきっと……♪(懐古)

TREASURES


で、内容はこんな感じ。

――9月12日に突然の辞意を表明した安倍首相。一国の宰相をそこまで追い詰めたのは何だったのか。発足当時には70%の支持率を誇っていながら、僅か10ヵ月で20%台に落ち込む惨状を誰もが予想していなかった。筆者は失敗した官邸強化と政権運営に鋭く切り込んでいる。
WEDGE:2007年11月号】

【書評】 『官邸崩壊』 御厨貴氏 “目に見える政治”の結末 読売新聞

本日の読売新聞朝刊に載りました。
書評面です。
評者は、東京大学の御厨貴教授です。

ありがとうございます、御厨さん。m(__)m

評・御厨貴(東京大学教授)
―――――――――――――
 安倍政権のあり様は、この一冊でよくわかる。官邸崩壊の実態が、ここには見て来たように書かれている。見て来たようなウソではない。本当の話なのだ。どうしてそう言えるのか。それは安倍内閣が、「チーム安倍」と呼ばれる“おともだち”側近グループにより、見事なばかりの可視化された状況を顕在化させたからだ。
(中略)
 要するに複雑系としての政治にあまりに無知であり、いや知っていたとしてもそれは彼等の力に余ることだった。官邸崩壊は政治の崩壊に他ならなかった。本書が同時進行的に読み解いた安倍政権の“実態”は、政治とは何かを考えるための格好の素材である。
読売新聞:2007年10月21日付】

わ〜い。(・∀・)/☆*☆*☆*

官邸崩壊 安倍政権迷走の一年


そういえば、御厨さんのお仕事の宣伝も(御礼/お会いしたことないけれど)。

オーラル・ヒストリー―現代史のための口述記録 (中公新書)

【書評】 『官邸崩壊』……「チーム安倍」になにがあったのか 「しんぶん赤旗」

(前略)……前途洋々に見えた安倍内閣ですが、「崩壊への序奏」として、日本共産党の高橋千鶴子衆院議員が暴露した「教育改革タウンミーティング イン八戸」での「やらせ質問」が取り上げられています。「しんぶん赤旗」が新年早々、スクープした松岡利勝農水相、伊吹文明文部科学相(いずれも当時)らの「事務所経費問題」も、「2007年1月3日、六本木ヒルズで休日を過ごす安倍に連絡が入る」と、その衝撃ぶりが伝えられています……(以下略)。
しんぶん赤旗:2007年10月7日付】

しんぶん赤旗」の書評です。
「背表紙」というコラムに載りました。
なんだかんだいいつつ、日本共産党の調査能力ってすごいですよね〜。Σ(・ω・ノ)ノ

マルクス・エンゲルス 共産党宣言 (岩波文庫)

ベストセラーの裏側 上杉隆「官邸崩壊」 日本経済新聞(夕刊)

 安倍晋三前首相の突然の辞任表明から一ヶ月。自民党総裁選の実施、福田康夫氏の首相就任、新内閣発足と政局が慌ただしさを増すのに合わせたかのように売れ行き伸ばしている本がある。上杉隆著『官邸崩壊』(新潮社、千四百円)だ。
 昨年九月の安倍政権誕生から今年七月の参院選、八月の赤城徳彦農相(当時)辞任までの政権の「内幕」をつづった内容。八月下旬の刊行以来九刷を数え、発行部数は六万三千部に達した。
 著者は政治を題材にしたノンフィクションで知られるフリージャーナリスト。今年二月ごろ、新潮社の編集者と「『チーム安倍』は機能不全に陥っており、官邸は事実上崩壊している」との見方で一致したのが、本書が生まれるきっかけだ――(以下略)
日本経済新聞:2007年10月10日夕刊】

インタビューは、担当編集者の許正志(独身)が受けました。
ありがとうございます。
謝礼でご馳走ですね(。・ω・)ノ゙

【祝】 第2位 ベストセラーランキング 『官邸崩壊』 週刊ポスト

週刊ポスト」のベストセラーランキングです。
週刊ポスト:2007年10月19日号】

ついに2位まで上がりました(御礼)。
着実に、5位→4位→2位とランキングアップ。
さぁ、来週は……(・∀・)。

といいつつ、もうムリですね……(涙)。
みんな、安倍さんのことを忘れてしまったみたいですし……。
「官邸崩壊」から、「売上崩壊」へ。

さ、原稿、原稿。φ(.. )

『官邸崩壊』の著者・ジャーナリスト・上杉隆が狙う次なるターゲット ZAITEN

所信表明後の突如の辞任に、新体制発足と慌ただしく過ぎたこの半月。
それを予言していたかのごとく、注目を集めた「官邸崩壊」(新潮社刊)だった。
テレビ出演相次ぐ中で、あえて時間を割いて本誌に語った“今後の注目政治家”とは――。

――「官邸崩壊」が予言書のような形になってしまいました。辞任のタイミングはある程度読めていましたか。
 辞めるというは予想していましたが、タイミングまではわかりませんでした。
所信表明がありましたから、しばらくはこのままというのが、ほとんどの政治記者の見方でもありましたし、そういう意味では私も驚きました。解散の選択肢もあったが、やはりそういう状況ではなかった。
――入院されてしまいました。
 「機能性胃腸障害」ということですが、腸の弱さはもとからわかっていたですので、辞める理由にそれを持ち出すのはムリがあります。医師も専門家のはずなのに、病名を言い間違えたりしていた。それがメインの理由ではないということは誰にでもわかります。実際は精神的な問題が大きかったのではないでしょうか。
――点滴を打ちながら職務を行っていたようですが。
 辞任の前の週に体調が良くないという情報を得まして、『週刊文春』に盛り込んだのですが、その発売日の前日に辞任ということになりました。(以下略)
ZAITEN:2007年11月号】

安倍官邸崩壊、福田政権始動 「梶原しげるネクスト」(JFN)

けさの「梶原しげるネクスト」(JFN)に出演しました。
早朝の生放送です。
かなり眠いです。

安倍内閣退陣、福田政権誕生。
なぜ「チーム安倍」は崩壊したのか?

そんなこんなでお話しましたが、すみません、どうも間違えて話してしまった気がします(涙)。

カントと言うべきところを、マックスウェーバーと言ってしまったような……(恥/どういう間違いだよ)。
寝ぼけていて、あまり記憶にはないのですが……。
でも、もしそうだったら、リスナーのみなさま、すみません。
訂正して、心よりお詫び申し上げます。

職業としての学問 (岩波文庫)

こっちじゃなくて↑、こっち↓

永遠平和のために (岩波文庫)

安倍辞任は自民党の「終わりの始まり」か。 談話 「潮」

ということで、「」に初登場です。

インタビューに応えたこともすっかり忘れていた昨日来、なぜか、突然に創価学会関係者からの電話が多いと思ったら、これだったんですね。

A氏 「いや、上杉君、いままでの記事の中で一番いいよ」
B氏 「感動してしまった。すばらしい見識だ」
C氏 「もう何冊も買っておいたわよ」

あの〜、単なる「談話」なんですけど……(汗)。
しかも、最初は『官邸崩壊』の「宣伝」って聞いていたような……(謎)。
う〜ん、「潮」が新潮社の宣伝するはずないと思ったんだよな〜(笑)。

案の定……。

○【特集】視界ゼロの「日本政治」
「福田政権の命運。」(田原総一朗)
「未体験ゾーンに突入した『日本政治』。」(岸井成格)
「発足から剣が峰に立つ福田内閣。」(松田喬和)
「ドキュメント 福田首相誕生。」(大下英治)
「安倍辞任は自民党の『終わりの始まり』か。」(上杉隆)
:2007年11月号】

それにしても、「」、初めて読みました。
なかなか驚きの雑誌です。
とくに、この記事。

○池田SGI会長の「民間外交」が果たす意義。
文化・教育を通じて貢献している創価学会の存在は、平和実現のために重要。
佐藤優(さとう・まさる)起訴休職外務事務官

あ〜あ、佐藤さん……(涙)
あ、わたしも同じですね……(笑)。

いずれにしろ、「」は好評発売中です(たぶん)。

【祝】 第8位 『官邸崩壊』 ブックファースト渋谷店 週刊現代

書店ランキング。
ブックファースト渋谷店で第8位です。
ありがとうございます。(。・ω・)ノ゙

あ、偉大なる「超一流」編集長・加藤晴之様の君臨する今週の「週刊現代」の記事です。
極度の緊張状態にある編集部のみなさま、心よりお悔やみ申し上げます。
一刻も早く平和が訪れることを心よりお祈り申し上げます。
体制崩壊の暁には、また一緒に仕事をしましょう♪

独裁者―その怖ろしくて滑稽な実像


……(^∀^)

【ウェブ書評】 『官邸崩壊』 水道橋博士の「博士の悪童日記」

『官邸崩壊』、浅草キッドの水道橋博士に誉められてみました。.。゚+.(・∀・)゚+.゚

http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/50374711.html

【以下貼り付け】

こりゃあ、とてつもなく面白い!!!

あのポピュリズムに沸いた小泉劇場に比べ、
まったく大衆に届かぬまま散った安倍政権。
『アサ秘ジャーナル』が政治部であった頃から、
"政治劇"に強く関心を持続するためには、
何を究明、掘り起こせば、よりドラマチックになるのか、
俺が関心を抱いていたこと、
面白ジャーナリズムの「答え」が、ここにある。
この著者の本、全てを読みたくなった。

【以上貼り付け】

ご愛読感謝です。 →水道橋博士

返礼です。

アサ秘ジャーナル
new book
about
ジャーナリスト(無所属):
1968年福岡県生まれ、東京都育ち、のち放浪。ホテル、テレビ、衆議院議員事務所、米紙東京支局等を経て、2002年より現職。同年「第8回雑誌ジャーナリズム賞企画賞」受賞後、「4D政策」。2003年、全日本パブリックゴルフ選手権予選落ち、北朝鮮入国、イラクは失敗。2004年、入院@パリ&東京、リハビリ@山梨&軽井沢。2005年より「Stoic & Luxury」を標榜し、本ブログを開始した。
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