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<title>東京脱力新聞2.0 - 「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</title>
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<description>ジャーナリスト上杉隆のブログ
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<title>福田改造内閣は「コイズミ的なるもの」からの決別宣言だ　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51472098.html</link>
<description>福田改造内閣は「コイズミ的なるもの」からの決別宣言だ

http://diamond.jp/series/uesugi/

　昨今のメディアでは、新しい内閣が発足する度に「呼び名」をつけるのが慣わしになっている。「○○内閣」「××内閣」というのがそれだ。

　評論家の宮崎哲弥氏は、安倍...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-08-07T16:05:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[福田改造内閣は「コイズミ的なるもの」からの決別宣言だ<br>
<br>
<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/">http://diamond.jp/series/uesugi/</a><br>
<br>
　昨今のメディアでは、新しい内閣が発足する度に「呼び名」をつけるのが慣わしになっている。「○○内閣」「××内閣」というのがそれだ。<br>
<br>
　評論家の宮崎哲弥氏は、安倍内閣を「お友だち内閣」と喝破した。福田首相は最初、自ら「背水の陣内閣」と呼んでいたが、改造内閣については「安心実現内閣」と称している。<br>
<br>
 「○○内閣」と名付けることにどれほどの政治的な意味合いがあるかは不明だ。だが、政治の世界では、「選挙」や「人事」は、極めて重要な「お祭り」でもある。そう考えれば、盛り上がるのも頷ける。ならば、参加しないのも「無粋」ではないか。<br>
<br>
　今回の福田改造内閣について、筆者は「脱コイズミ内閣」と命名した。<br>
<br>
　ちなみに、安倍改造内閣では「麻生仮想内閣」、福田内閣では「古色蒼然内閣」と名付けた。しかし、まったくもって市民権を得なかった（笑）。<br>
<br>
　ところが、「脱コイズミ内閣」はやや支持を得ているようで、その後、さまざまなメディアが使い始めている。別に、誰が先に名付けようとそれはどうでもいいことだ。だが、命名の背景にはそれなりの根拠が含まれている。今回はそれを紹介しながら、福田改造内閣の性格を分析してみようと思う。<br>
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つづきはこちら<br>
↓<br>
<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/">http://diamond.jp/series/uesugi/</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51466583.html">
<title>イチロー3000本安打達成で大騒ぎする日本のマスコミを嘆く　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51466583.html</link>
<description>イチロー3000本安打達成で大騒ぎする日本のマスコミを嘆く

http://diamond.jp/series/uesugi/

　きょう（日本時間7月30日）ＭＬＢ、シアトル・マリナーズのイチロー選手が日米通算3000安打を達成した。

　日本では、新聞・テレビを問わず、上を下への大騒ぎである。...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-07-31T10:19:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[イチロー3000本安打達成で大騒ぎする日本のマスコミを嘆く<br>
<br>
<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/">http://diamond.jp/series/uesugi/</a><br>
<br>
　きょう（日本時間7月30日）ＭＬＢ、シアトル・マリナーズのイチロー選手が日米通算3000安打を達成した。<br>
<br>
　日本では、新聞・テレビを問わず、上を下への大騒ぎである。孤高を貫き、圧倒的な努力でもって、全米にその実力を示したイチロー選手。確かに、彼の実績が賞賛に値しないはずがない。<br>
<br>
　イチロー選手の「偉業」を速報で流した民放があれば、ＮＨＫも通常のニュース枠の中で彼の特集を組んだ。新聞各紙は異例の大きさで扱い、スポーツ面ではイチロー選手の軌跡を追う特集記事を掲載した。<br>
<br>
〈プロ17年目のイチローは、日本での1278本（9年）に大リーグで1722本（8年目）を積み重ね、通算2175試合（日本951試合）目、34歳9ヵ月余りでの到達。単純に比較はできないが、張本の2618試合、39歳を大幅に更新した。メジャーに換算すると、同じ34歳で到達したタイ・カッブ（元タイガースなど）の2135試合に次ぐスピード記録となった〉（朝日新聞／7月30日付夕刊） <br>
<a href="http://www.asahi.com/sports/bb/TKY200807300029.html">http://www.asahi.com/sports/bb/TKY200807300029.html</a><br>
<br>
　伝説のタイ・カップ選手に次ぐ記録――。それならば、全米でもさぞかし盛り上がっていることだろう、と考えるのは当然のことである。<br>
<br>
　ところが蓋を開けてみれば、イチロー選手のこの「偉業」を取り上げる米メディアは皆無であった。ニューヨークタイムズ、ワシントンポストなどは一文字すら触れていない。これは一体どうしたことだろう。実はそれにはれっきとした理由があるのだ。<br>
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つづきはこちら<br>
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<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/">http://diamond.jp/series/uesugi/</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51461445.html">
<title>ゴルフの精神を蔑ろにする日本ゴルフ界は、ノーマンの品格に学べ　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51461445.html</link>
<description>　ゴルフの精神を蔑ろにする日本ゴルフ界は、ノーマンの品格に学べ

http://diamond.jp/series/uesugi/

　グレッグ・ノーマンらしいと言えば、まさしく、“彼”らしい結果であった。

　第137回全英オープンは、リバプール近郊のロイヤルバークデールＧＣで開催された...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-07-24T17:54:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　ゴルフの精神を蔑ろにする日本ゴルフ界は、ノーマンの品格に学べ<br>
<br>
<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/">http://diamond.jp/series/uesugi/</a><br>
<br>
　グレッグ・ノーマンらしいと言えば、まさしく、“彼”らしい結果であった。<br>
<br>
　第137回全英オープンは、リバプール近郊のロイヤルバークデールＧＣで開催された。決勝ラウンド3日間を終えて、単独首位に立ったのは53歳のグレッグ・ノーマン。“最強ゴルファー”の復活に、往年のファンは熱狂した。時差の関係で、徹夜でテレビ（ゴルフチャンネル）の前に噛り付くことになった筆者もそのひとりである。<br>
<br>
　タイガー・ウッズ登場前のゴルフ界では、ノーマンこそが“世界最強”の称号を恣にしていた。アジアサーキット、欧州ツアー、そしてＵＳＰＧＡツアーと、世界中のゴルフツアーで勇名を馳せ、1987年には、「世界ゴルフランキング」でトップに君臨すると、タイガー・ウッズに破られるまで、その最長記録を保持していた。<br>
<a href="http://www.officialworldgolfranking.com/home/default.sps">http://www.officialworldgolfranking.com/home/default.sps</a><br>
<br>
　1980年代半ば、颯爽と登場したオーストラリア出身の“ホワイトシャーク”ことノーマンは、セベ・バレステロス（スペイン)、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)、サンディライル（英国）らとともに、米ＰＧＡツアーの外国人スター選手として圧倒的な人気を博していた。<br>
<br>
　中でもノーマンは、強烈な身体能力を武器に、攻撃的なゴルフでギャラリーを沸かせたのみならず、マナーの良さとルールへの厳格さでもファンからの尊敬を勝ち取っていた。メジャータイトル獲得寸前で、いつも“奇跡の逆転優勝”をくらい、ランナーアップのトロフィーが並ぶことになっても、彼のファンが増え続けたのはそうした部分にあるのだろう。<br>
<br>
　今回の全英オープンでも“悲劇のゴルファー”となってしまったノーマンだが、彼の素晴らしさは、それでも腐らず、勝者を称え、繰り返し挑戦することを止めないことである。<br>
<br>
　そのノーマンが唯一、不快感を隠さないのが、実は、ある日本人プロゴルファーと、その人物を擁護し続ける日本ゴルフ協会の体質である。日本のメディアではほとんど報じられなかったが、当時、その“事件”についてのノーマンの一言は、瞬時に世界中のゴルフ関係者の間を駆け巡った。<br>
<br>
つづきはこちら<br>
↓<br>
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</item>
<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51455492.html">
<title>福田首相は諫早湾訴訟の控訴でサミット議長としての成果を逃した　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51455492.html</link>
<description>福田首相は諫早湾訴訟の控訴でサミット議長としての成果を逃した

http://diamond.jp/series/uesugi/

　燃えるようなシチメンソウの赤い花が一面に咲いている。泥の上ではムツゴロウが、不器用にその胸ビレを羽ばたかせている。シオマネキの大群は波を呼び込むかのよう...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T09:23:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[福田首相は諫早湾訴訟の控訴でサミット議長としての成果を逃した<br>
<br>
<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/">http://diamond.jp/series/uesugi/</a><br>
<br>
　燃えるようなシチメンソウの赤い花が一面に咲いている。泥の上ではムツゴロウが、不器用にその胸ビレを羽ばたかせている。シオマネキの大群は波を呼び込むかのように、その大きな片腕を海に向けて回している。<br>
<br>
　約10年前、筆者が諫早湾を訪れた時に見られた美しい光景が忘れられない。<br>
<br>
　諫早湾干拓事業による干潟の消滅によって、当時の美しい景色は消えてしまった。豊かな周辺の漁場にも影響が現れ、海苔の養殖は壊滅的な被害を受けた。潮受け堤防はまさしく「ギロチン」のように、多くの干潟の生物を死に追いやったのだ。<br>
<br>
　6月28日、佐賀地裁は、潮受け堤防の開門を求める漁協関係者の訴えを認めて、被告である国への敗訴判決を言い渡した。<br>
<br>
　若林農水大臣は控訴期限前日（7月10日）には、控訴を決めて、北海道洞爺湖サミットを終えたばかりの福田首相に報告する予定であった。だが、ここで思わぬ妨害が入った。<br>
<br>
　国家賠償請求で一部権限を持つ鳩山法務大臣が、「無条件での控訴は認められない」として、待ったをかけたのだ。<br>
<br>
　農相と法相の対決は、思わぬ事態に発展するかにみえた。北海道でサミットに参加中の福田首相は、東京に戻ると法務相に面会して、その意向を確認した。だが、自らの判断は保留し、結局、農水大臣に決定を預けた。<br>
<br>
　それでも鳩山法務大臣の「暴走」は止まらない。控訴断念を狙って、若林農水大臣との直談判に賭けたのだ。<br>
<br>
　結果は、控訴断念には至らず、環境アセスメントの再実施に留まった。そして国のその動きを見て、原告も福岡高裁に控訴した。<br>
<br>
　内閣不一致ともいえるこの騒動を、多くのメディアは「法相のパフォーマンス」と片付けてしまったようだ。<br>
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つづきはこちら<br>
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</item>
<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51449874.html">
<title>サミット閉幕、福田首相が自賛する温室効果ガス半減「合意」の虚しさ　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51449874.html</link>
<description>サミット閉幕、福田首相が自賛する温室効果ガス半減「合意」の虚しさ

http://diamond.jp/series/uesugi/

北海道洞爺湖サミットが閉幕した。

　議長の福田首相は記者会見に臨み、Ｇ8の代表として「首脳宣言」を発表した。午後、プレスルームでの記者会見に出席した筆...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T07:13:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[サミット閉幕、福田首相が自賛する温室効果ガス半減「合意」の虚しさ<br>
<br>
<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/">http://diamond.jp/series/uesugi/</a><br>
<br>
北海道洞爺湖サミットが閉幕した。<br>
<br>
　議長の福田首相は記者会見に臨み、Ｇ8の代表として「首脳宣言」を発表した。午後、プレスルームでの記者会見に出席した筆者にも、福田首相の意気込みは十分に伝わった。<br>
<br>
 「洞爺湖での3日間、昼夜を違わず時に首脳同士で激しくやり合いながら、多くの成果を得ました」<br>
<br>
　こう自画自賛して始まった福田首相の会見は、珍しく自信に満ちたものになった。自らの議長総括ぶりを誇るばかりか、来年のサミットでもイニシアティヴを発揮するような発言すら飛び出したのだ。<br>
<br>
 「主要経済国の首脳が気候変動の枠組みについてこれほどまでに熱心に議論したのは史上初めてのこと。私は議長として、来年のイタリアサミットの機会に再び、ＭＥＭ（手法排出国会合）を開くことでこれら首脳の賛同を得ました。これはイタリアのベルルスコーニ大統領からも賛同を得ました」<br>
<br>
　なんといっても、環境問題におけるこの「長期目標」の達成ほど、福田首相を喜ばせたことはないだろう。<br>
<br>
　それも無理はない。なにしろ、前日の首相会見を受けて、ＮＨＫなど日本のメディアの一部は「2050年までの温室効果ガス半減でＧ8が『合意』」と、政府の意のままに報じている。大体サミット最終日は、参加国首脳が会議の「成果」について、自画自賛するのは恒例行事となっている。真に受けた日本の記者たちの記事が、首相にまで伝染しただけの話なのである。<br>
<br>
　だが、よほど嬉しかったのだろう。福田首相は、本日（7月9日）の会見でも、時間の大半を｢合意｣の解説に費やしている。しかも、珍しくほとんど噛むこともなく、堂々とした態度で語りきった、少なくとも筆者にはそう見えた。<br>
<br>
 「我々は、2050年までに世界全体の排出量の少なくとも50％の削減を達成する目標というビジョンを、国連気候変動枠組条約（UNFCCC）のすべての締約国と共有し、かつ、この目標をUNFCCCの下での交渉において、これら諸国と共に検討し、採択することを求める」（議長総括）<br>
<br>
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20080709_144046.html<br>
<br>
　だが、これは果たして本当に「合意」なのだろうか？<br>
<br>
つづきはこちら<br>
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</item>
<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51444206.html">
<title>北朝鮮に足元見られ核開発を黙認するブッシュ末期政権の大愚　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51444206.html</link>
<description>北朝鮮に足元見られ核開発を黙認するブッシュ末期政権の大愚

http://diamond.jp/series/uesugi/

　見事な「政治ショー」だった。

　核査察を求める国際的な圧力の声が高まる中、北朝鮮は核計画の申告書を中国政府に提出した。寧辺の核施設の冷却塔を爆破したのは、...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-07-03T09:19:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[北朝鮮に足元見られ核開発を黙認するブッシュ末期政権の大愚<br>
<br>
<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/">http://diamond.jp/series/uesugi/</a><br>
<br>
　見事な「政治ショー」だった。<br>
<br>
　核査察を求める国際的な圧力の声が高まる中、北朝鮮は核計画の申告書を中国政府に提出した。寧辺の核施設の冷却塔を爆破したのは、その直後のことだった。<br>
<br>
　今回、平壌政府は爆破にあたって、各国のメディアを現地に招待し、その様子を公開した。その狙い通り、テレビニュースでは繰り返し爆破の映像が流れ、翌日の新聞紙面にも崩れ落ちる冷却塔の写真が掲載された。<br>
<br>
　実は、すでに爆破前、その冷却塔は役割を終え、内部設備は撤去されていたのだ。廃墟と化したコンクリートの建物の破壊は、単なる「爆破ショー」である以外の意味はない。<br>
<br>
　だが、世界中のテレビで強烈な映像が流れたおかげで、問題はすっかりすり替えられてしまった。果たして、その冷却塔が使用可能であったどうかを検証する声は、圧倒的な映像の前にかき消された。<br>
<br>
　申告書の中身がどうであれ、世界中に「爆破ショー」が伝えられたことで、金正日政権の目的はほとんど達せられたといっていいだろう。<br>
<br>
　Ｇ8外相会合のため、日本を訪れていたライス米国務長官は、高村正彦外務大臣に対して、申告書の検証を約束した。だがいったい、それにどの程度の意味があるというのだろうか。<br>
<br>
　したたかな戦略でもって、各国の報道機関のみならず、全世界の人々を騙してしまった北朝鮮。今回の「爆破ショー」は、金正日政権のメディア戦略の勝利以外の何ものでもない。<br>
<br>
　過去、独裁国家には度々メディアの天才が登場している。北朝鮮政府の中にも、ナチス時代のドイツがそうであったように、プロパガンダで国民を操る頭脳を持った人物が存在しているのだろうか。<br>
<br>
　北朝鮮の「ゲッベルス」の正体は未だ知られていないが、今回の「爆破ショー」を見る限り、日本を初めとする先進国の「敵」ははっきりしたといえる。すなわち、そうした人物の戦略と戦うことである。<br>
<br>
つづきはこちら<br>
↓<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51444201.html">
<title>内閣改造、消費増税は？　長期政権も視野に入った福田首相　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51444201.html</link>
<description>内閣改造、消費増税は？　長期政権も視野に入った福田首相

http://diamond.jp/series/uesugi/10034/

　通常国会が閉幕した。福田首相は、衆参のねじれ状態になって初の通常国会を乗り切ったことになる。しばらくは政局を招くような政治日程もない。今後は、北海道洞爺...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-07-03T09:08:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[内閣改造、消費増税は？　長期政権も視野に入った福田首相<br>
<br>
<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/10034/">http://diamond.jp/series/uesugi/10034/</a><br>
<br>
　通常国会が閉幕した。福田首相は、衆参のねじれ状態になって初の通常国会を乗り切ったことになる。しばらくは政局を招くような政治日程もない。今後は、北海道洞爺湖サミットに向けて全精力を傾けることになるだろう。<br>
<br>
　そこで今回は、後半国会を振り返りながら、内閣改造や解散・総選挙を視野に入れた上で、今後の福田首相の政権運営、さらに党代表選を控える民主党の今後も併せて占ってみることにする。<br>
<br>
つづきはこちら<br>
↓<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51433379.html">
<title>宮崎勤の死刑執行で鳩山法相を批判した反対派議員の筋違い　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51433379.html</link>
<description>宮崎勤の死刑執行で鳩山法相を批判した反対派議員の筋違い

http://diamond.jp/series/uesugi/

きのう（6月17日）、「宮崎勤」に死刑が執行された。

　1988年から89年にかけて、埼玉・東京などで起きた連続幼女誘拐殺害事件の単独犯、2006年に死刑判決が確定していた...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-06-20T02:01:28+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[宮崎勤の死刑執行で鳩山法相を批判した反対派議員の筋違い<br>
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<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/">http://diamond.jp/series/uesugi/</a><br>
<br>
きのう（6月17日）、「宮崎勤」に死刑が執行された。<br>
<br>
　1988年から89年にかけて、埼玉・東京などで起きた連続幼女誘拐殺害事件の単独犯、2006年に死刑判決が確定していたあの男「Ｍ」である。<br>
<br>
　これで、鳩山法務大臣下では4度目、同時に執行した他2人の確定囚を含めて、計13人に極刑を下したことになる。平成に入ってからの人数では過去最多、2ヵ月に1回という割合でみても最速のペースである。<br>
<br>
つづきはこちらで<br>
↓<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51433374.html">
<title>クラスター爆弾禁止に合意した日本政府の判断は正しい　ダイヤモンドオンライン　【週遅れ】</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51433374.html</link>
<description>クラスター爆弾禁止に合意した日本政府の判断は正しい

http://diamond.jp/series/uesugi/10032/

「子どもの頃、家庭で繰り返し教わったことがあります。瓦礫や道端に落ちているものは絶対に拾ってはいけないと……。学校やサマーキャンプでも同じように教わりました。...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-06-20T01:58:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[クラスター爆弾禁止に合意した日本政府の判断は正しい<br>
<br>
<a href="http://diamond.jp/series/uesugi/10032/">http://diamond.jp/series/uesugi/10032/</a><br>
<br>
「子どもの頃、家庭で繰り返し教わったことがあります。瓦礫や道端に落ちているものは絶対に拾ってはいけないと……。学校やサマーキャンプでも同じように教わりました。でも、中には言いつけを守らない子どもたちもいました。悲しいことに、そうした子どもたちは、ボールのようなもの、おもちゃのようなもの、綺麗な色をした形状の物体を拾っては、死んでいったのです。それはクラスター爆弾でした。たとえ生命は助かっても、腕を失ったり、頭部や顔面に大きな怪我を負ったりして、一生障害を背負って生きていかなくてはならなくなっていました。どれほどの犠牲者がいたのかはわかりません」<br>
<br>
　こう語るのはレバノン（パレスチナ）で生まれ、育った重信メイ氏だ。<br>
<br>
　5月30日、アイルランドのダブリンで開かれていた軍縮交渉「オスロ・プロセス」は、クラスター爆弾の即時全面禁止条約を採択し、約10日間の日程を終えて閉幕した。これによって、12月に予定されているノルウェー・オスローでの署名式では、30ヵ国以上の批准によって条約が発効される見通しだ。<br>
<br>
　2006年、第二次レバノン戦争において、イスラエル軍はレバノン全土に約400万発のクラスター爆弾を投下した。タイプにもよるが、一発から約200発の小爆弾に分かれるクラスター爆弾は、戦闘による戦死者を生む以外にも、さまざまな別問題を引き起こしている。<br>
<br>
　とくに不発弾は、民間人、とりわけ子どもたちに対して深刻な二次被害を与えている。これまでの紛争で、重信氏の住んでいたレバノン国内にも100万発の不発弾が残っていると言われている。<br>
<br>
 「クラスター爆弾が今後使えないようにしてくれてありがとう」（毎日新聞）<br>
<br>
　30日の閉会式で、そのレバノンの政府代表は、被害に遭った自国の子供たちや家族のメッセージをこう読み上げた。今回の合意によって、現在あるクラスター爆弾のうち約99％が使用禁止になる見込みだ。<br>
（つづく）<br>
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<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51420903.html">
<title>「食糧サミット」で大合唱される“バイオ燃料悪玉論”の欺瞞　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51420903.html</link>
<description>「食糧サミット」で大合唱される“バイオ燃料悪玉論”の欺瞞

http://diamond.jp/series/uesugi/

 「誤報だらけだ。朝日も、日経も、日本の新聞はいったいどこを取材して記事を書いているんだ。石油メジャーや石油連盟のプロパガンダに乗っかり、単純化したバイオ燃料悪...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-06-05T02:03:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「食糧サミット」で大合唱される“バイオ燃料悪玉論”の欺瞞<br>
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 「誤報だらけだ。朝日も、日経も、日本の新聞はいったいどこを取材して記事を書いているんだ。石油メジャーや石油連盟のプロパガンダに乗っかり、単純化したバイオ燃料悪玉論ばかりを報じて続けている。〈さとうきび〉のブラジルと、〈とうもろこし〉の米国とは根本的に生成が違うのに、同じ食糧価格高騰の犯人だと決め付けている」<br>
<br>
　5月、ブラジルを訪れた筆者に、猛烈な勢いで怒りをぶつけたのは政府関係者のひとりだった。その直前、首都ブラジリアで開かれていたＦＡＯ（国連食糧農業機関）の分科会でも、ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領が、国連担当官に対して次のように激しい怒りを表明していた。<br>
<br>
 「バイオ燃料を排斥することこそが、本当の意味での『人道に対する罪』だ。排斥は、食糧とエネルギーの不足に苦しむ国々の依存度を高め、不安定化させることでもある。バイオ燃料が食糧価格の高騰を招いているというＦＡＯの批判には驚きを隠せない」（ＡＦＰ／2008年4月18日配信）<br>
<br>
　ルラ大統領の怒りの発端は、4月14日、ジャン・ジグレール国連特別報告官が、ドイツのラジオ番組で「バイオ燃料の大量生産は世界の食糧価格を破壊する『人道に対する罪』だ」と発言したことだ。<br>
<br>
　当初、ＣＯ2排出量を抑え、環境に優しいとされたバイオ燃料だったが、こうした批判によって一転、食糧危機の「戦犯」にされてしまっている。アマゾンの熱帯密林を焼畑によって消滅させ、本来食糧であるはずの植物を、燃料として使うという政策によって穀物市場の高騰を招き、それが世界的な食糧難を招いているというのがバイオ燃料批判派の言い分だ。<br>
<br>
　とりわけバイオ燃料に批判的なのがＦＡＯだが、きのう（3日）からイタリア・ローマでは、そのＦＡＯによる「食糧サミット」がはじまっている。<br>
<br>
　福田首相も出席しているこの会議は、世界的な食糧価格の高騰の中で、これまでになく注目を浴びている。中でも、4月のブラジリアでの分科会の時と同様、バイオ燃料「戦犯」論が会議の主要テーマになっている模様だ。<br>
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（つづく）<br>
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<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51414359.html">
<title>援助だけで能がない　アフリカ開発会議で空回りする日本外交　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51414359.html</link>
<description>援助だけで能がない　アフリカ開発会議で空回りする日本外交

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 「残念ながら、アフリカの人々との本当の意味での交流というものを、政府や外務省の役人は、知らないですね」

　筆者は昨夜（27日）、鈴木宗男氏と1時間にわたってア...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-05-29T13:07:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[援助だけで能がない　アフリカ開発会議で空回りする日本外交<br>
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 「残念ながら、アフリカの人々との本当の意味での交流というものを、政府や外務省の役人は、知らないですね」<br>
<br>
　筆者は昨夜（27日）、鈴木宗男氏と1時間にわたってアフリカについて論じた。オスマン・サンコン氏やジョン・ムルアカ氏を日本に紹介し、約20年余、アフリカ諸国に通いつめた鈴木氏が、その対話の最後に漏らした言葉がこれである。<br>
<br>
　第4回アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ・Ⅳ）がきょうから3日間の日程で開催されている。前夜から、会場でもある横浜インターコンチネンタルホテルに泊まりこんだ福田首相は、40ヵ国以上の首脳と「バイ（二国間）会談」を行い、国内政治ではみられないような意欲をみせている。<br>
<br>
　福田首相の意欲は並々ならぬものであるようだ。今後5年間での対アフリカＯＤＡ額の倍増を約束したのみならず、開会式直後には、25億ドル（約2600億円）規模の投資基金の設立を発表するなどアフリカ諸国への積極的な援助姿勢をアピールしている。<br>
<br>
　こうした大判振る舞いの背景には、当然ながら、相応の「見返り」を求める狙いがある。<br>
<br>
　具体的には、①日本の安保理常任理事国入り、②世界スカウトジャンボリー開催国、③世界税関機構（ＷＣＯ）事務局長選挙、④国際刑事裁判所（ＩＯＣ）裁判官選挙、⑤オリンピックの東京招致（一部の国）といった具合に、日本が国際社会で求める地位に着くための支持を得たいのだ。<br>
<br>
　実際に、最初の「バイ会談」となったガボンのボンゴ大統領との首脳会談でも、福田首相は、個別事案として、ＯＤＡ額の倍増と民間投資のための基金設立を提示している。<br>
<br>
　だが、こうした日本政府の熱い思いとは裏腹に、アフリカ側は総じてクールであるようだ。横浜・みなとみらいの会場は、「熱気」とは程遠い状況だ。<br>
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（つづきはこちらで）<br>
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<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51408487.html">
<title>四川大地震での校舎倒壊　 この「人災」は日本でも起こりうる　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51408487.html</link>
<description>四川大地震での校舎倒壊 この「人災」は日本でも起こりうる

http://diamond.jp/series/uesugi/

　四川大地震は、確かに「天災」であった。しかし、いまや畢竟するに、それは「人災」にさえなっている。

　地震発生から日が経つにつれ、その甚大な被害状況が明らかに...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-05-22T16:19:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[四川大地震での校舎倒壊 この「人災」は日本でも起こりうる<br>
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　四川大地震は、確かに「天災」であった。しかし、いまや畢竟するに、それは「人災」にさえなっている。<br>
<br>
　地震発生から日が経つにつれ、その甚大な被害状況が明らかになってきた。中国国務院の発表によれば、現時点（5月21日）での死者数は4万1353人、行方不明者3万2666人、負傷者27万4683人。犠牲者、被災者ともにさらに増える見込みだ。<br>
<br>
　地震の直撃を受けた都市が世界最大級の活断層上に位置していたという不幸は確かにある。だがここまで被害の拡大したのは、それ以外の理由があったとしか考えられない。<br>
<br>
　当初、風評として伝えられていた学校の校舎ばかりが倒壊するという噂はどうやら事実であったようだ。行政当局も黙認していた手抜き工事は、倒壊した建物に鉄筋が使われていないことで明確になった。<br>
<br>
　きょう成都市では、そうした行政の欺瞞を知った親たち約300人が、頑丈な市当局の建物に押し寄せ、役人たちに詰め寄った。政治腐敗と賄賂の横行が、「一人っ子政策」のため、文字通りかけがえのなかった一人息子（娘）を永遠に彼らから奪ったのだ。こうしたデモは各地で発生しているという。<br>
<br>
　四川で起きた今回の未曾有の災害は、日本にとっても決して他人事ではない。<br>
<br>
　今から85年前の1923年、四川で同じような大地震が発生したちょうど半年後、関東大震災が首都・東京を襲っている。死者9万9千人、行方不明者4万3千人、負傷者10万人を超え、南関東全域に壊滅的な打撃を与えた。<br>
<br>
　同じユーラシアプレートの東西の両端に位置する四川と関東は、ともに地震の多発地帯にあり、潜在的な脅威に晒されてきた。<br>
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（つづきはこちらで）<br>
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<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51402108.html">
<title>「ポスト福田」候補を決定的に変えた2つの記事　「与謝野馨氏、中川秀直氏、最有力に」　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51402108.html</link>
<description>「ポスト福田」候補を決定的に変えた2つの記事

http://diamond.jp/series/uesugi/

　所詮、政治とは権力闘争である。古今東西、それは絶対の現実である。
　
　今週、永田町では二つの雑誌記事が話題に上った。ひとつは〈中川秀直・自民党元幹事長「愛人スキャンダル...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-05-15T09:59:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「ポスト福田」候補を決定的に変えた2つの記事<br>
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　所詮、政治とは権力闘争である。古今東西、それは絶対の現実である。<br>
　<br>
　今週、永田町では二つの雑誌記事が話題に上った。ひとつは〈中川秀直・自民党元幹事長「愛人スキャンダル」告白した〝政策本〟の中身〉（週刊現代）、もうひとつは〈救国提言　日本よ、「大きな政治」にかえれ／麻生太郎・与謝野馨〉（文藝春秋）、それぞれ政界のキーマンを主役にした政治記事である。<br>
　<br>
　永田町ではこの二つの記事は、麻生氏に続いて、中川秀直、与謝野馨の両氏も「ポスト福田」へ名乗りを上げたものと受け止められている。国会議員や政治記者の間でのみに通用するきわめて内輪の論理ではあるかもしれない。だが、それでも自民党内の勢力図を変えるには充分な根拠をもつと考えられている。<br>
<br>
　通常国会終盤を迎えて、永田町周辺は俄然、騒がしくなってきた。支持率低迷に喘ぐ福田政権を横目で見ながら、超党派での「勉強会」や「議員連盟」が次々と立ち上げられている。与野党を問わず、各派閥や政策グループの動きも活発化している。さらには首相候補と目される政治家たちが「ポスト福田」、その先の「政界再編」を睨んで政治的な動きを顕在化させている。そうした中で、この二つの記事は「ポスト福田」の流れを決定付ける大きな役割を果たすといえそうだ。<br>
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つづきはこちら<br>
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<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51395971.html">
<title>パンダ2頭なら安い！　福田首相に全面支持させた胡錦涛訪日の成果　ダイヤモンドオンライン</title>
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<description>パンダ2頭なら安い！　福田首相に全面支持させた胡錦涛訪日の成果

http://diamond.jp/series/uesugi/

　中国の胡錦涛国家主席は、3月のチベット暴動後、初の外遊先として日本を訪れている。

　初日の昨日（5月6日）は、歓迎夕食会で、死んだばかりの上野動物公園の...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T10:18:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[パンダ2頭なら安い！　福田首相に全面支持させた胡錦涛訪日の成果<br>
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　中国の胡錦涛国家主席は、3月のチベット暴動後、初の外遊先として日本を訪れている。<br>
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　初日の昨日（5月6日）は、歓迎夕食会で、死んだばかりの上野動物公園のリンリンに代わるパンダ2頭の貸与を申し出て、さっそく両国の友好関係をアピールすることに成功した。<br>
<br>
　そしてきょう（7日）、福田首相とのぞんだ日中首脳会談では、10年ぶりの共同文書を発表し、日中間の「暖かな春」を演出、ひとまずは及第点をあげた形になっている。<br>
<br>
　1972年の日中共同声明、1978年の日中平和友好条約、1998年の日中共同宣言に続く第4の「共同文書」だが、その内容は〈歴史を直視し、未来に向かい、「戦略的互恵関係」の新局面を切り開く〉と冒頭にあるように、昨年の安倍前首相訪中時に発表した共同プレス文書の内容と大差はない。<br>
<br>
　むしろ、重要なのはその後の共同記者会見だ。そこで「チベット問題」と「オリンピック開会式」という微妙な問題に触れたことこそ、今回の訪日の最大の目的だったといっても過言ではないだろう。<br>
<br>
　とくに注目する点は、日本側の福田首相にその問題について言及させたことだ。その瞬間、胡主席の今回の訪日はほとんど成功したとみてもいいだろう。<br>
<br>
　北京オリンピックの成功こそがすべてに優先する現在の中国にあって、福田首相の次の二つの言葉は、パンダ2頭ではお釣りがくるほどの嬉しいプレゼントとなった。<br>
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つづきはこちらでど～ぞ<br>
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<item rdf:about="http://www.uesugitakashi.com/archives/51385524.html">
<title>光市母子殺害事件で暴走したマスコミ報道に危惧を覚える　ダイヤモンドオンライン</title>
<link>http://www.uesugitakashi.com/archives/51385524.html</link>
<description>光市母子殺害事件で暴走したマスコミ報道に危惧を覚える

http://diamond.jp/series/uesugi/

　昨日（4月22日）、光市母子殺害事件の差し戻し控訴審の判決が出た。広島高裁は元少年の容疑者に「死刑」を言い渡し、裁判は事実上終結した。

　1999年の事件発生から約9...</description>
<dc:creator>uesugitakashi</dc:creator>
<dc:date>2008-04-26T21:53:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>「週刊・上杉隆」（ダイヤモンドオンライン）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[光市母子殺害事件で暴走したマスコミ報道に危惧を覚える<br>
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　昨日（4月22日）、光市母子殺害事件の差し戻し控訴審の判決が出た。広島高裁は元少年の容疑者に「死刑」を言い渡し、裁判は事実上終結した。<br>
<br>
　1999年の事件発生から約9年、最愛の妻と娘を奪われた本村洋氏の苦悩の一部がようやく解放された。<br>
<br>
　それにしても、この裁判は、なぜここまで迷走してしまったのだろうか。流れを簡単に振り返ってみよう。<br>
<br>
　18歳の元少年に対する一・二審判決は、その罪状を認め、反省の色も窺えた事から、被告人に「無期懲役」の判決を下した。<br>
<br>
　ところが2006年、最高裁が量刑不当により控訴審に差し戻すと、すぐさま被告弁護団が結成される。その後、橋下徹弁護士（現大阪府知事）がテレビ番組（『やしきたかじんのそこまで言って委員会』）で、これら21人の弁護士の懲戒請求を呼びかけ、さらに混乱が広がった。そして、弁護団内部でも抗争が勃発し、主任弁護士の安田好弘弁護士が、今枝仁弁護士を解任するなどして、法廷外での「乱闘」に発展した。また、その乱闘直前には、今枝弁護士が感極まって記者会見中に泣き崩れるなど、これを報じるテレビ局側にも格好の材料を提供した。<br>
<br>
　こうしてこの裁判は、とくにその後半、裁判そのもののよりも、報道のあり方、とりわけテレビメディアの暴走が目立つようになってくる。<br>
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（つづきはこちらで）<br>
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