さ、続けての全文エントリー。
週プレ、自分のコラムがリニューアルされたのも気付きませんでした。
ま、自分の書いたもの、読み返すって、あんまりないんですね。
◇
『麻生一家』、いよいよカチコミの秋がやってまいりました。
7年がかり、4度目でつかんだ“組長”(内閣総理大臣)の座を引っさげて、『小沢組』との全面戦争に突入です。
思えば、やさぐれることもありました。四の五の言っちょる若衆にヤキ入れしたときもありました。でも、そんなときゃ、決まって『花と龍』(村田英雄)を口ずさみ、故郷筑豊の“侠気”を思い出すのです。
麻生太郎著『とてつもない日本』(新潮社)の編集に携わった同じ筑豊出身の政治ジャーナリスト・藤本順一さんに尋ねてみましょう。
「麻生さんのカラオケの十八番は村田英雄の『花と龍』。映画化された時の主役でもある高倉健への思い入れもあります。義理人情を優先して決して言い訳をしない。それが誤解を招くこともありますが、同じ故郷出身、その気持ちはよくわかるです」
その『麻生一家』の“若頭”は、30年以上も片腕として歩んできた鴻池祥肇官房副長官。同じ官房副長官の松本純さんを“三下”扱いしながら、“組長”を支え続けてきました。
“代貸”は静かなる官房長官、河村建夫さん。組長とはブラジル旅行にも同行して信頼関係を維持しています。また“吉田磯吉一家”もとい、『麻生一家』の“四天王”といえば、次の四人。鳩山邦夫総務大臣、中川昭一財務大臣、甘利明行革担当大臣、菅義偉選対副委員長。それぞれ他の組から馳せ参じた同志たちです。
“沖仲仕”の森英介さんは、法務大臣で処遇されました。
こうして主役の“玉井金五郎”こと(@花と龍)麻生太郎首相は、二年前の「安倍一家」との抗争、弱小一家の時代から支えてきた“子分”らに、しっかり義理人情を見せたのです。
いよいよ『永田町抗争』もクライマックス。“花と龍内閣”、出入り開始です。
◇

日本侠客伝 花と龍
週プレ、自分のコラムがリニューアルされたのも気付きませんでした。
ま、自分の書いたもの、読み返すって、あんまりないんですね。
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『麻生一家』、いよいよカチコミの秋がやってまいりました。
7年がかり、4度目でつかんだ“組長”(内閣総理大臣)の座を引っさげて、『小沢組』との全面戦争に突入です。
思えば、やさぐれることもありました。四の五の言っちょる若衆にヤキ入れしたときもありました。でも、そんなときゃ、決まって『花と龍』(村田英雄)を口ずさみ、故郷筑豊の“侠気”を思い出すのです。
麻生太郎著『とてつもない日本』(新潮社)の編集に携わった同じ筑豊出身の政治ジャーナリスト・藤本順一さんに尋ねてみましょう。
「麻生さんのカラオケの十八番は村田英雄の『花と龍』。映画化された時の主役でもある高倉健への思い入れもあります。義理人情を優先して決して言い訳をしない。それが誤解を招くこともありますが、同じ故郷出身、その気持ちはよくわかるです」
その『麻生一家』の“若頭”は、30年以上も片腕として歩んできた鴻池祥肇官房副長官。同じ官房副長官の松本純さんを“三下”扱いしながら、“組長”を支え続けてきました。
“代貸”は静かなる官房長官、河村建夫さん。組長とはブラジル旅行にも同行して信頼関係を維持しています。また“吉田磯吉一家”もとい、『麻生一家』の“四天王”といえば、次の四人。鳩山邦夫総務大臣、中川昭一財務大臣、甘利明行革担当大臣、菅義偉選対副委員長。それぞれ他の組から馳せ参じた同志たちです。
“沖仲仕”の森英介さんは、法務大臣で処遇されました。
こうして主役の“玉井金五郎”こと(@花と龍)麻生太郎首相は、二年前の「安倍一家」との抗争、弱小一家の時代から支えてきた“子分”らに、しっかり義理人情を見せたのです。
いよいよ『永田町抗争』もクライマックス。“花と龍内閣”、出入り開始です。
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日本侠客伝 花と龍



