読書
今週の週刊新潮です。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
(略)
松田賢弥氏の『逆臣 青木幹雄』は、その本質を大胆に切り開いています。
赤城徳彦元農水相の事務所費問題を暴いた松田氏は、上杉隆氏とともに現在の政治ジャーナリズムの頂点に立つ書き手です。卓抜な人物描写と多彩なエピソードを積み重ねていく上杉氏のスタイルに対して、松田氏のスタイルは感情を前面に出した、極めて攻撃的な姿勢が目立ちます。作中、青木伊平――自殺した竹下登の秘書――や、竹下、小渕の墓に参る場面が何度も出てきますが、その様は被害者の墓前で犯人検挙を誓う警察官のようです。取材というより、捜査に近い肉薄力をもっている。
(略)
逆臣 青木幹雄
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
(略)
松田賢弥氏の『逆臣 青木幹雄』は、その本質を大胆に切り開いています。
赤城徳彦元農水相の事務所費問題を暴いた松田氏は、上杉隆氏とともに現在の政治ジャーナリズムの頂点に立つ書き手です。卓抜な人物描写と多彩なエピソードを積み重ねていく上杉氏のスタイルに対して、松田氏のスタイルは感情を前面に出した、極めて攻撃的な姿勢が目立ちます。作中、青木伊平――自殺した竹下登の秘書――や、竹下、小渕の墓に参る場面が何度も出てきますが、その様は被害者の墓前で犯人検挙を誓う警察官のようです。取材というより、捜査に近い肉薄力をもっている。
(略)
逆臣 青木幹雄
キューバ……。
また、書いてしまいました。
フィデル・カストロ、ありがとう。(*・ω・)ノ
カストロ
日本でも、さまざまな「カストロ評伝」が出版されています。
海外翻訳本、戸井十月さんや佐々木譲さんなど作家によるものなど、じつに多彩です。
でも、このレイセスター・コルトマンによる評伝に及ぶものはないでしょうか。
フィデルと長く親交を結んで、しかも冷静な距離感を保っての執筆。
系統的に資料を駆使しながらも、ニュージャーナリズム的なその文体は、外交官のものとは思えません。
発売直前で他界したのも、なんとなくコルトマン自身の物語性を深めています。
今月の「新潮45」の「カストロ評」と同じくらい(無理)、お奨めです( ´_ゝ`)ノ
また、書いてしまいました。
フィデル・カストロ、ありがとう。(*・ω・)ノ
カストロ日本でも、さまざまな「カストロ評伝」が出版されています。
海外翻訳本、戸井十月さんや佐々木譲さんなど作家によるものなど、じつに多彩です。
でも、このレイセスター・コルトマンによる評伝に及ぶものはないでしょうか。
フィデルと長く親交を結んで、しかも冷静な距離感を保っての執筆。
系統的に資料を駆使しながらも、ニュージャーナリズム的なその文体は、外交官のものとは思えません。
発売直前で他界したのも、なんとなくコルトマン自身の物語性を深めています。
今月の「新潮45」の「カストロ評」と同じくらい(無理)、お奨めです( ´_ゝ`)ノ
ヒラリーをさがせ! (文春新書 617)横田由美子さんの新書です。
東京脱力新聞も、「推薦」のみならず、「公認」させられています。(´;ω;`)
怖いですね〜(涙)。
でも、逆らえません(笑)
逆らえないといえば……。
大変だ〜(((( ;゚д゚)))
↓
http://blog.livedoor.jp/yumikoyokota/archives/51801879.html
官邸崩壊 上杉隆著 20ポイント
本書の出版後まもなく安倍晋三首相はその職を放り投げた。「チーム安倍」の矛盾を指摘していた先見性は、高く評価されていい。記述も客観的(岩崎俊夫・立教大学教授)
官邸崩壊 安倍政権迷走の一年
発売中の「週刊ダイヤモンド」(2007年12月22日号)に掲載です。
26位に堂々のランキング入り♪
でも、『ベスト経済書』って……。
なんか一冊だけ、場違いなような気が……。
本書の出版後まもなく安倍晋三首相はその職を放り投げた。「チーム安倍」の矛盾を指摘していた先見性は、高く評価されていい。記述も客観的(岩崎俊夫・立教大学教授)
官邸崩壊 安倍政権迷走の一年発売中の「週刊ダイヤモンド」(2007年12月22日号)に掲載です。
26位に堂々のランキング入り♪
でも、『ベスト経済書』って……。
なんか一冊だけ、場違いなような気が……。
われらが「新潮45」に載っていました。
『官邸崩壊』、読まずにすませるベストセラー。
でも、読まなくてもいいから、買ってください(。・ω・)ノ゙。
チーム安倍のあまりにお粗末なメンバーたち
「官邸崩壊」
上杉隆 新潮社 本体1400円
最優秀にして最明敏な頭脳を集め、最良の安全保障政策を追求したはずなのに、アメリカのケネディ政権は結果として、ずるずるとベトナム戦争の泥沼に国家と国民を引きずり込んでいった。その「にもかかわらず」の物語を描いたのがハルバースタムの『ベスト・アンド・ブライテスト』だ。それが名著なのは、“善を欲して悪をなす”という人間性の悲劇、皮肉、さらにいうなら真実に光を届かせようとしているからにほかならない。
その点、「安倍政権迷走の一年」を描く本書は、「にもかかわらず」の悲劇どころか、こんな連中がチーム安倍に揃っていたのなら政権が崩壊するのも無理はないという、「だからこそ」の物語、きわめて分かりやすい人間喜劇ということになろう。
著者は政界ウォッチャーとして名を馳せるジャーナリスト。本書刊行(8月25日)から旬日にして政権投げ出しの辞意表明(9月12日)があったわけだから、この上なくベストタイミングの出版であり、ひょっとすると本書を見て安倍さん、ホゾを固めたのではないのかと思ってしまうほどだ……(以下略)。
ライター:紅林一馬
【新潮45:2007年12月号】
官邸崩壊 安倍政権迷走の一年
『官邸崩壊』、読まずにすませるベストセラー。
でも、読まなくてもいいから、買ってください(。・ω・)ノ゙。
チーム安倍のあまりにお粗末なメンバーたち
「官邸崩壊」
上杉隆 新潮社 本体1400円
最優秀にして最明敏な頭脳を集め、最良の安全保障政策を追求したはずなのに、アメリカのケネディ政権は結果として、ずるずるとベトナム戦争の泥沼に国家と国民を引きずり込んでいった。その「にもかかわらず」の物語を描いたのがハルバースタムの『ベスト・アンド・ブライテスト』だ。それが名著なのは、“善を欲して悪をなす”という人間性の悲劇、皮肉、さらにいうなら真実に光を届かせようとしているからにほかならない。
その点、「安倍政権迷走の一年」を描く本書は、「にもかかわらず」の悲劇どころか、こんな連中がチーム安倍に揃っていたのなら政権が崩壊するのも無理はないという、「だからこそ」の物語、きわめて分かりやすい人間喜劇ということになろう。
著者は政界ウォッチャーとして名を馳せるジャーナリスト。本書刊行(8月25日)から旬日にして政権投げ出しの辞意表明(9月12日)があったわけだから、この上なくベストタイミングの出版であり、ひょっとすると本書を見て安倍さん、ホゾを固めたのではないのかと思ってしまうほどだ……(以下略)。
ライター:紅林一馬
【新潮45:2007年12月号】
官邸崩壊 安倍政権迷走の一年
はい、書評です。
評者は森健さんです。
媒体は「ダ・ヴィンチ」です。
――本書はそんな安倍政権が機能不全に陥っていくさまを綿密な関係者の取材によって重ねたルポである。
筆者の上杉氏はとにかく取材を重ねるジャーナリストだ。自分も知っているが、そのしつこさは一級品。だからこそ首相官邸で起きていたやり取りが、まるで見ていたかのように記されている……(以下略)。
【ダ・ヴィンチ:2007年11月号】
「しつこさ一級品」(*・ω・)ノ
いや〜、中学時代から、しつこく「先生」や「友人」を追い込み続けてきた甲斐がありました。
素敵な「称号」です(笑)。
御礼です、モリケンさん。
でも、まだまだですよ、居駒先生(←中学学年主任)。
あ、もう死んでいましたね……(涙)。
いつまでも逃げられると思うなよ、小林是朝(←中学同級生)。
あ、もうそろそろ塀の中ですかね……(怒)。
評者は森健さんです。
媒体は「ダ・ヴィンチ」です。
――本書はそんな安倍政権が機能不全に陥っていくさまを綿密な関係者の取材によって重ねたルポである。
筆者の上杉氏はとにかく取材を重ねるジャーナリストだ。自分も知っているが、そのしつこさは一級品。だからこそ首相官邸で起きていたやり取りが、まるで見ていたかのように記されている……(以下略)。
【ダ・ヴィンチ:2007年11月号】
「しつこさ一級品」(*・ω・)ノ
いや〜、中学時代から、しつこく「先生」や「友人」を追い込み続けてきた甲斐がありました。
素敵な「称号」です(笑)。
御礼です、モリケンさん。
でも、まだまだですよ、居駒先生(←中学学年主任)。
あ、もう死んでいましたね……(涙)。
いつまでも逃げられると思うなよ、小林是朝(←中学同級生)。
あ、もうそろそろ塀の中ですかね……(怒)。
(前略)……前途洋々に見えた安倍内閣ですが、「崩壊への序奏」として、日本共産党の高橋千鶴子衆院議員が暴露した「教育改革タウンミーティング イン八戸」での「やらせ質問」が取り上げられています。「しんぶん赤旗」が新年早々、スクープした松岡利勝農水相、伊吹文明文部科学相(いずれも当時)らの「事務所経費問題」も、「2007年1月3日、六本木ヒルズで休日を過ごす安倍に連絡が入る」と、その衝撃ぶりが伝えられています……(以下略)。
【しんぶん赤旗:2007年10月7日付】
「しんぶん赤旗」の書評です。
「背表紙」というコラムに載りました。
なんだかんだいいつつ、日本共産党の調査能力ってすごいですよね〜。Σ(・ω・ノ)ノ
マルクス・エンゲルス 共産党宣言 (岩波文庫)
【しんぶん赤旗:2007年10月7日付】
「しんぶん赤旗」の書評です。
「背表紙」というコラムに載りました。
なんだかんだいいつつ、日本共産党の調査能力ってすごいですよね〜。Σ(・ω・ノ)ノ
マルクス・エンゲルス 共産党宣言 (岩波文庫)
安倍内閣はこれまでの内閣がなしえなかった功績を残した一方で、閣僚の不祥事や参院選の敗北を招き、「落城」した。官邸内部で一体なにが起こっていたのか。
その原因を本書は「側近選びの失敗」としている……(以下略)。
【WiLL:2007年11月号】
WiLL (マンスリーウィル) 2007年 11月号 [雑誌]
その原因を本書は「側近選びの失敗」としている……(以下略)。
【WiLL:2007年11月号】
WiLL (マンスリーウィル) 2007年 11月号 [雑誌]
支持率70%で華麗なる船出を果たした安倍官邸は、一年を待たずして沈没した。一体、その深淵で何が起きていたのか。気鋭のジャーナリストの著者が安倍政権迷走の一年を検証する。2006年9月、高い支持率でスタートした安倍政権。その直後には、前任者が果たせなかった中韓への電撃訪問を成し遂げ、輝かしい実績を見せつける。しかし、10ヵ月後には、支持率が20%台に落ち込む惨状に陥った。辞任、自殺、更迭、次々と「離脱」する閣僚、暴走を止めない「チーム安倍」、そして襲い掛かる危機に何ら有効な手を打つことのできないまま突然の辞任。すべては、当初より謳いあげた「戦後レジームからの脱却」とため、2期6年の長期政権に就こうとした無謀な野望にあったと著者は言う。
【ジョブアイデム:2007年9月24日号】
求人情報誌の書評です。
全部、書き写してみました……(疲)。
あ〜、まもなく、校了……(涙)。
【ジョブアイデム:2007年9月24日号】
求人情報誌の書評です。
全部、書き写してみました……(疲)。
あ〜、まもなく、校了……(涙)。
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絵:南奈央子
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