【実体験】自宅療養のおしらせとコロナ検査の疑問点

最終更新: 4月12日

【報告】

体調悪化により、今週いっぱい自宅療養(自主隔離)します。経過観察後、さらに一週間の休養を判断するかもしれません。コロナウィルス蔓延の時期も時期ですので、可能な限り情報を明らかにしていきます。


【経過説明】

4月10日(金)

14:00 国会での記者会見後に下痢に。腹痛(ここ数日続いていた)。

16:00 一時帰宅

18:00 リモートでの仕事中(オプエド放送)に、心筋の痛みと頭痛が始まる。

19:30 救心を服用(常備薬/心筋に基礎疾患あり)。検温(37.5℃)一回目

20:00 コロナの疑いから、念のため、同居中の母に室内の全消毒を依頼し、自室に自主隔離。

20:30 検温(38.1℃)二回目

同   渋谷健司代表(WHO上級顧問)に連絡。NNTとBCVに配信用の動画送信を開始。

21:00 悪寒と息切れが激しくなる。

21:30 保健所(東京都ひまわり)に連絡

同     検温(38.9℃)三回目。嘔吐。

22:30 検温(39.1℃)四回目。木挽銀座病院拒否、聖路加病院受け入れ了解の回答。

23:00 東京都のLine相談(何の反応もなく新情報もなし。情報集めに使われただけか)。

23:30 聖路加病院の救急に。

24:00 腹部エコー、解熱剤投与

25:00 CT。現時点で肺炎なし。血中酸素濃度95%以上。PCR検査できず。84歳の母と同居しているので、検査だけでもしてほしいと懇願するが、拒否。

26:00 帰宅

27:00 久住英二ナビタスクリニック理事長と連絡つく。


本日4月11日(土)

10:00 検温(38.0℃)

12:00 検温(37.5℃)

13:00 立川のナビタスクリニックに向けて出発。

14:00 採血による抗体検査。コロナ陰性。数値から感染症の可能性がないとはいえない(CRP数値6.1)。コロナを完全に否定できるものではない。ウィルス性の胃腸炎か?

16:00 母、隔離で近くのホテルへ。


【疑問点】

日本の病院では保健所の紹介がないとPCR検査を受けられません。しかし、夜間や休日に保健所は開いていません。また、東京都(ひまわり)や厚生省からの紹介でも拒否されました。ここまで症状が出ているので「検査だけでもしてほしい」と懇願したのですが、保健所の許可の一点張り(保健所では治療はできないのに?)。では病院の判断は?と訊いたら「肺炎の症状が認められれば検査する」とのこと。本末転倒(笑)。コロナの感染者の5分の4は発症しないとも報告されており(WHO)、その数値を前提にすれば、単純に現在の5倍は感染者が潜伏しているということになるでしょう。日本の感染者(確定者)が少ない理由はここにあるのではないでしょうか。そもそも検査をさせないための説得に時間を使うならば、検査をしてしまった方が医師にとっても患者にとっても無駄がないのではないかと思いました。本日、抗体検査後にナビタスクリニックの久住先生に取材したところ、たとえ大規模な検査が行われ、時間が取られるとしても、重症患者に取られる医療リソースを考えればそちらの損失の方がずっと大きい、と答えています。


【報道】

一連の経過はすべて動画に収めています。編集確認の上、『ニューズ・オプエド』および「BEAT THE CORONAVIRUS」で報道する予定です。ナビタスクリニックの抗体検査の様子も。また、Twitter社は意図的にNOBORDERと上杉隆のアクセスを制限しているので、YOUTUBEやfacebook、あるいはnoteなどでおしらせ拡散する予定です。





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