今度こそ、今度こそ

日本のジャーナリズムに春が訪れた日。忘れもしない10年前(2009年9月29日)の感動の瞬間。


鳩山政権で次々と記者クラブが開放。この日、亀井静香金融相と岡田克也外相が、私の要望を受けて、断固として記者クラブをオープンにしたのだ。


この時、もっとも邪魔をしたのは記者クラブメディアだった。日本の記者諸君、マーティンの記事が信じられないのならば、亀井さんと岡田さんに聞いてみればいい。


この後、原口一博総務相、小沢鋭仁環境相、枝野幸男行革担当大臣などが、同じく上杉の要請(半ば圧力)を受けて、記者クラブをオープン化。


そして、ついに2010年3月には、憲政史上初めて、鳩山由紀夫首相が内閣総理大臣会見をオープンにした。


一年後には枝野幸男官房長官と福山哲郎官房副長官が、同じく上杉の要望を受けて、内閣官房長官会見を、限定的ながらオープンにした。


日本の報道の自由度ランキング(国境なき記者団)は、この年の調査を受けて、11位にまで上昇した(過去最高)。


しかし、その後、夢は潰えた。


https://www.nytimes.com/2009/11/21/world/asia/21japan.html?smid=fb-share&fbclid=IwAR2PtRds1DEwr5qFvmkpY7PhmB-MJmXwKJMARivwc6nBAGIqaAiKSxxbzzY


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